大函丸その2

車両甲板に緑色のラシャ紙を貼って、各部品を作り合わせたのが、この姿です。これからハウス部分がこの上に乗るので、車両甲板上に強度を持たせるための構造部を作ります。

車両は大間港では船首部左舷側のランプから搭載、函館港では船尾のランプを使い搭載します。