2024/03/29
こまごまとした艤装品。これは船首楼甲板に配置するボラードです。

2024/03/25
船尾のドッキングブリッジです。甲板上には舵輪があり、ドック入渠の際はここで舵を取ります。また、ハウスの中には舵取り装置(ステアリングエンジン)が配置されています。

2024/03/21
いままでの作業が完了した時点での姿です。近代的な貨物船の全体像が次第に見えてきて嬉しいです。

2024/03/17
滑車を取り付けて、デリックポストが出来上がりました。...

2024/03/14
本船には門型ポストが4組ありますので、丸棒で8本作ります。手持ちの在庫の関係で材質の異なる丸棒を使いました(左上)。色合いが異なるため、素材が濃い色調の場合には、マスト色(橙色)に塗る前に、白で下塗りします。こうしないと橙色は隠ぺい力が弱いため同一の色感が出ません。...

2024/03/12
本船には船倉が6個ありますので、6個の艙口(カーゴハッチ)を作っています。 これから細かい艤装品が多くなります。作者は会社で名刺を作ったときのケースを活用して、整理、保管しています。

2024/03/11
煙突部分を取り付けました。これでハウス部分はひとまず完成です。 続いて貨物船にとって大事な、カーゴウインチを作り始めました。16個必要で、一度に作るとイヤになりますので、少しずつ作ります。

2024/03/11
煙突などを作りました。

2024/03/08
ハウスの前面と後面を作りました。

2024/03/07
写真左側が3階(ボートデッキ)、右側が4階(フライングブリッジデッキ)です。 3階には便乗者用の船室があります。昔の貨物船には12名まで船客を乗せるせることができました。前部には船客たちの喫煙室と食堂にもなるサロンが配置され、その後部両舷に船客用の船室が並び、最後部には通信室がありました。そして両舷に救命ボートが1隻ずつ配置されています。...

さらに表示する