紙で作る商船の模型
作った煙突が振れるのを防ぐためのステーを張りました。素材は黒のミシン糸です。
なお、淺間丸3姉妹である淺間丸、龍田丸、秩父丸の船名は、竣工当時の逓信大臣であった安達謙蔵氏のイニシャル（Ａ、Ｔ、Ｃ)にちなんだものだそうです。（出典：柳原良平編集「船の雑誌１」51ページ）
作った煙突が振れるのを防ぐためのステーを張りました。素材は黒のミシン糸です。
なお、淺間丸3姉妹である淺間丸、龍田丸、秩父丸の船名は、竣工当時の逓信大臣であった安達謙蔵氏のイニシャル（Ａ、Ｔ、Ｃ)にちなんだものだそうです。（出典：柳原良平編集「船の雑誌１」51ページ）
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SEA BIRD (土曜日, 23 2月 2013 10:05)
いつも感心しながら拝見しております。
最近の船（商船）の煙突は機能や作りやすさ優先で、「外観・美観」という観点で設計されている例は少ないと思います。（少なくとも弊社では） 昔の船は、煙突にも個性があって船全体のイメージを決める大切な要素だったと感じます。続きを楽しみにしております。 友の会 SEA BIRD