左右の外板を貼り付けたところです。右舷側には前部と後部に自動車を積むランプウエイがあり、その部分は貼り付ける際に現物合わせで切り抜いておきます。ここのあたりがカーフェリー模型の難しさであり、また楽しいところです。
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SEA BIRD (月曜日, 10 2月 2014 20:50)
「現物合わせ」というのは、模型の世界でもあるのですね。 造船現場でも部材同士の取り合い精度確保が難しい箇所は「現物合わせ」があります。
作者です。 (金曜日, 14 2月 2014 19:05)
コメントありがとうございます。船首船尾は三次元の形状が多いので、現物合わせは毎度のことです。
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SEA BIRD (月曜日, 10 2月 2014 20:50)
「現物合わせ」というのは、模型の世界でもあるのですね。
造船現場でも部材同士の取り合い精度確保が難しい箇所は「現物合わせ」があります。
作者です。 (金曜日, 14 2月 2014 19:05)
コメントありがとうございます。船首船尾は三次元の形状が多いので、現物合わせは毎度のことです。