ブルードルフィンその5

カーフェリーの船体の幅は、縮尺200分の1の場合、だいたいティシュぺーパーの箱のサイズになります。それを利用して船体をひっくり返し、船底部分にはみ出た外板をカッターで切ってゆきます。スパッと切れると爽快な気分になります。しかし失敗すると気持ちが落ち込みます。

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コメント: 2
  • #1

    SEA BIRD (火曜日, 05 12月 2017 20:49)

    失敗した場合はどのように直すのでしょうか。実際の船では溶接で繋ぎますが。

  • #2

    作者です。 (火曜日, 05 12月 2017 22:11)

    失敗して切り過ぎたとき、本船の場合、水線部には青のブートトップを後で貼るので、見えないようにすることができます。ボロ隠しです。