悲劇!
作者の造船所は、作業机の幅が140センチしかなく、それに比べて本船模型は長さが135センチとギリギリです。
製作にあたっては細心の注意を払ってきたつもりでしたが、うっかり船首を壁にぶつけてしまいました。損傷は写真のような状況で、決して軽くありません。紙なので元通りにはなりませんので、この部分は作り直しになります。嗚呼!!
悲劇!
作者の造船所は、作業机の幅が140センチしかなく、それに比べて本船模型は長さが135センチとギリギリです。
製作にあたっては細心の注意を払ってきたつもりでしたが、うっかり船首を壁にぶつけてしまいました。損傷は写真のような状況で、決して軽くありません。紙なので元通りにはなりませんので、この部分は作り直しになります。嗚呼!!
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