レックスその37

悲劇!

作者の造船所は、作業机の幅が140センチしかなく、それに比べて本船模型は長さが135センチとギリギリです。

製作にあたっては細心の注意を払ってきたつもりでしたが、うっかり船首を壁にぶつけてしまいました。損傷は写真のような状況で、決して軽くありません。紙なので元通りにはなりませんので、この部分は作り直しになります。嗚呼!!