厚口のケント紙で船体側面を作りました。今回の模型で一番大きな部品です。船首部分と船尾部分の船体は別に作ります。船室の角窓が沢山あり、カッターで切り抜くのですが右手指が疲れました。また、窓の桟が細いので、これは糸で作りました。
中央部分の大きな横長の切り欠きは舷梯の格納場所ですが、船客の乗船口もこの部分にあります。その後方の大きな角窓が並んでいるところは食堂(メインダイニング瑞穂)です。
これらより下層のデッキには丸窓が並んでいますが、船体側面を骨組みに接着してから穴をあけて作ります。
厚口のケント紙で船体側面を作りました。今回の模型で一番大きな部品です。船首部分と船尾部分の船体は別に作ります。船室の角窓が沢山あり、カッターで切り抜くのですが右手指が疲れました。また、窓の桟が細いので、これは糸で作りました。
中央部分の大きな横長の切り欠きは舷梯の格納場所ですが、船客の乗船口もこの部分にあります。その後方の大きな角窓が並んでいるところは食堂(メインダイニング瑞穂)です。
これらより下層のデッキには丸窓が並んでいますが、船体側面を骨組みに接着してから穴をあけて作ります。
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